修行に出てきます。
というか、親父から手紙。『ちょっといっぺん戻って来い』と。
手紙と一緒に親父も来た。
逃げる暇も あらばこそ。
じゃあ皆！生きてたらまたなッ！俺が！
高校 夜刀神高校
学年 一年
キャッチフレーズ 浪漫の騎士
PBS スピード
HP/SP ソード
使用スキル 鉄壁
性別 男性
戦闘スタイル 古武術・天江八骸
決めセリフ 見てくれはどうあれ、俺の心は騎士なんだよ。
私書ＩＤ touya
趣味/特技 野宿/数分刻みで寝ても疲れない
夢 行けるところまで行ってみる。南極とか、ギアナ高地とか。
成長段階 第四段階
性趣向 艶事無用
大事なもの/万魔金印数 心に燃える熱い何か
マクロスキル 電光石火
【名前】荒吐刀弥
【ふりがな】あらばき・とうや
【種族・異能】特になし
【身長】176cm
【年齢】15歳
【容姿】平凡な顔立ち。糸目。起きているのか寝ているのか判らない。
〔髪の色〕黒
〔瞳の色〕黒…だと思われる。
〔肌 質〕普通。
〔服 装〕夜刀神学生服。裾丈を一般の学生服同様に縮めている。補強のある他は、普通の学生風。
〔装 飾〕ナックルガードのついたオープンフィンガーグローブ。
【性格】
一言でいうと、緩い御節介。
「いいよいいよ」「なんとかなるさ」が口癖。
行動基準はその選択に『浪漫を感じるか否か』。
浪漫とは、心震わす何かである事は言うまでもない。
その為には命さえ殉じる覚悟。それが浪漫の騎士たる由縁である。
【戦闘能力詳細】
天江八骸（てんこうはっかい）
極めれば八方に骸の山を築くと言われる徒手空拳の技。
『戦場において武器を持たないでいるという事は、乱戦を重ね矢尽き刀折れ、手負っている状態。言ってみればHPやMPが殆ど無い状態。そんな状態で使える技は、どどーんと炸裂する超必殺技みたいな集中力や体力を消費するものでは意味がない。』
『つまり、その技は出来るだけ簡単、平易、お手軽だってことだ。安心しろ、ちょちょいのちょいで余裕で覚えられるさ』
──とか、親父は言っていた。オトナはうそつきだ。
【過去・背景】
親父は山岳カメラマン。お袋は少女マンガ家。何故だか二人とも矢鱈強い。
『闘京の高校に進学するぜ。もう内定した。一人暮らし。その方が浪漫を感じるからな』
ある日、親にそう言い放つ。何事もなく夕食が終わり、床に入ると
布団ごと簀巻きにされて強制的に山篭り。異能持ちに負けないくらいの稽古を付けてやるとかなんとか親父に言われて、みっちり色々仕込まれた。出席日数が危なくなって冬休みレス状態だった事には微塵も浪漫を感じない。
付け焼刃だけど、高校の三年間くらいなら騙し騙しやっていけるだろう、とか思う。なんとなく。その方が浪漫を感じるし。
口癖は語尾に『～だぞ俺』。虹裏は特に関係ないぞ俺。
邂逅履歴：
勝島清介
クリスティアン、四条瑤希
青江龍希、朝日暮
玉藻稲荷、神月凛
愛舞みゐ、水城紫
戦歴：
2007/05/08：四条瑤希：対聖ライラ強襲 ○
次は万全のときに相手したいものなんだぜ俺。（ノービス→ライト）
2007/05/12：朝日暮：抗争終了済。プレーオフ青春強襲 ×
闘京の壁は分厚かったんだぜ俺。どうにもならなかったぜ俺。orz（ライト→ソード/スピード（N)→スピード）
2007/05/12：田中次郎（便利収納）：抗争終了済。プレーオフ万魔殿遭遇戦 ×
やべぇ、身体じゅう痛ぇ……！！最悪だ俺、やるんじゃなかったぜ俺！！
（スキル修得、鉄壁／電光石火）
2007/06/01：愛舞みゐ： ○
もっと相手を観察しようぜ俺…orz（女の子（？）と初戦闘）
2007/06/08：御代剱： ○
やべぇ、身体じゅう痛ぇ……！！（二度目）
……でも、やれるだけの事はやったよな、俺──。
あと、オチるときはオチよう俺。何時か死ぬぜ俺。