クーデターの首魁をかんがえてみんとす。
成功すればNPC、失敗したらずっと付き合っていかなきゃいけないキャラクター。
自分の趣味をどのくらい混ぜるか悩むところ…。
とりあえず、えいやぁで作ってみた初稿がこんな感じですさ。
【名前】宵待 暁美(よいまち・あけみ)
【種族・異能】
・人間。異能持ち。
・『フレスヴェルク』:世界の風を巻き起こす北欧神話の巨大な鷲、その名を持つ異能。
自身の手から放たれたすべてのものに対して、そのベクトルの大きさ、向きを自身の思いのまま操作できる異能。指向支配。(vector domination)
攻撃に用いれば、最大威力は巡航ミサイルのそれに匹敵する。
手から放たれたものすべて対して有効だが、彼女はエアガンを使用してこの能力を使っている。
基本的には自身に能力で破壊したものの被害が及ばない範囲で使用してるようである。
【身長】163cm
【年齢】17歳 10/20生
【容姿】フロントの前髪は切り揃え、サイドは長く、胸のあたりまで垂れ、後ろ髪はショート。アンバランスヘア。
〔髪の色〕黒。
〔瞳の色〕黒。
〔肌 質〕色白。
〔服 装〕青高女子制服の上から外套。縁の四角いインテリ眼鏡。
〔装 飾〕サイドの髪を赤い飾り紐で彩る事も。
【性格】
こうと決めたことは頑として譲らない石頭。直情径行にある。
自分がそうであるように、他人の意志や主張も極力尊重する。
が、校内の風紀を乱し、規約を破る者については理解しつつも
温情を差し挟まず冷徹に断罪する。
好きな言葉は『パワーポリティクス』愛読書は『君主論』
【出自】
青春高校風紀委員会会長。
(1年次:生徒会会計/2年次:風紀委員会副会長)
【過去】
前会長皇雅華に心酔している。
会計として生徒会に在籍していた頃、何度か会長に挑んだが、異能の相性の所為か一度も勝利することは無かった。
『腐敗のない、強大な、自由な学校を築く』、という皇の理想に共感し違う方向から支えていこうと風紀委員会に移籍。生活指導班を組織し、自ら班長に就任する。
進級後、オリビア・オリンビスの後任として風紀委員長に就任。
前回の抗争の結果を見るまでは、皇に後を託された、黒寧生徒会を支えていく心算であったが……。
【戦闘能力】
・異能『フレスヴェルク』とエアガンを用いた射撃戦。
離れれば高威力の広範囲攻撃を、中距離であれば打撃力優先で。
精密性はあまり高くなく、飽和攻撃、弾幕を好む。
こんな感じです。。。